導光板 面発光
導光板とはLEDなどの光源を板の端面から入射し、表面を発光させる光学部品になります。板の表面が平滑であると、入射した光は全反射を繰り返し、入射した反対側に光が抜けていきます。この平滑面上に光の方向を変更する加工を行うことで、表面を発光させることが可能になります。
特長
- 透明度が高いパターンが生成可能なため、フロントライト用途でも使用可能。
仕様
ODMD 850UV | ODMD 210VBC UV | |
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ワーク最大サイズ | 1450㎜×850㎜ | 540㎜×250㎜ |
ワーク最大厚み | 15㎜ | 10㎜ |