インクジェット技術によるエッジ入光タイプ導光板の試作を承っています。近年、電子機器の開発サイクルは短くなり新製品発売の優位性を確保するために、設計部門では短期間の開発が求められています。インクジェット方式は射出成型で必要な金型やシルク印刷で必要な版が不要なため、短納期でのサンプル作成が可能で初期費用が発生しません。実績では小型導光板から大型(65インチTVサイズ)も含め、ご依頼の大部分は1日(1種類)で終了しますので、設計のスピードアップとなるインクジェット技術を提供します。また、絵柄、模様、文字や写真のデータからの発光品サンプル作成の依頼も承ります。
お客様から支給 |
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試作準備機器 |
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